婚活方法は5つ|プロが教える各特徴とあなたが選ぶべき婚活

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婚活方法は5つ

近年、婚活はメディアでも多数取り上げられるようになり、市民権を得てきた。あなたが利用しているSNSで頻繁に婚活アプリの広告が入ってきたり、電車の吊り広告やCM等で婚活サービスを見かける機会も増えてきたことだろう。

ただ、結婚をしたいからといって、むやみやたらに婚活を始めれば成功するわけではない。婚活には色々な方法があり、当然それぞれに特徴がある。そして始める前にあなたに合う・合わないを予め見極められないと、結婚が出来ないどころか、無駄なお金を捨てるだけに終わってしまうだろう。

そこで本記事では30年以上婚活のプロであり続ける私が、現在主流な5つの婚活方法についてご紹介する。それぞれの特徴、メリット・デメリット、各婚活での具体的なサービス名はもちろん、婚活の場であなたに必要な能力やあなたが選ぶべき婚活方法を見極める知識をお伝えする。

この記事であなたが結婚をするために有効な婚活方法は何か、そしてあなたが選ぶべき婚活を見極めるヒントを得てほしい。

1.5つの婚活方法|それぞれの特徴

婚活の方法は大きく分けて以下の5つ。

  1. 婚活アプリ・サイト
  2. 婚活パーティ・イベント
  3. データマッチングサービス
  4. 結婚相談所
  5. 自分で活動する

それぞれに特徴があり、人によって向き不向きもある。自分が婚活をする時、各方法が使えそうかどうかを見極めながら読み進めると良いだろう。

婚活方法①.婚活アプリ・サイト

婚活アプリ・サイト

婚活アプリ・サイト【with (ウィズ)】WEBサイト
引用:(c)with https://with.is

最初の婚活方法は【婚活アプリ・サイト】だ。婚活アプリ・サイトでは以下のような特徴がある。

  • 婚活アプリは若い世代(20代~30代)が多い
  • 費用はポイント課金型・月額固定型の2タイプ(混同のものもある)
  • まず会う前にチャットやメールでのやりとりが主流
  • プロフィールの記入度合いは人によってかなり異なる
  • 女性は費用がかなり安いか無料であることが多い
  • イベントや情報発信の機能が豊富
  • SNS(Facebook)との連携が多い

婚活といっても全体的に気軽な印象が強いのが特徴となる。

後から紹介する婚活方法のデータマッチングサービス、結婚相談所ではサービスを始める時点で数万~数十万円が必要になる。しかし婚活アプリ・サイトは費用が少なく済むため予算が少ない、まずは気軽に始めたいという方には良いだろう。

婚活アプリ・サイトサービスには以下のようなものがある。

婚活方法①-1.婚活アプリ・サイトのメリット

  • 婚活を費用を抑えて気軽に始められる
  • 自分の自由なペースで進めることができる
  • メールでのやりとりで事前にコミュニケーションが取れる

婚活アプリ・サイトはインターネットを利用したサービスのため、お相手に会うまでは利用者の場所や時間を選ばない。そのため自分のペースで婚活を進めやすいメリットがある。

そして他の婚活と違い、まず事前にメールでコミュニケーションを取れることにも注目したい。

婚活方法①-2.婚活アプリ・サイトのデメリット

  • データマッチングや結婚相談所に比べると本気度は劣る
  • 各種証明書を提出しなくてもよいので相手の実情が分かりづらい
  • サポートが全くないので自分自身の容姿や能力頼りになる
  • メールでのやりとりだけではお相手の本当の人物像を判断しにくい

他の方法よりも気軽に婚活をはじめられるメリットがある反面、それがデメリットにもなっている。登録している会員の婚活への本気度は、他の婚活に比べると劣ってしまうだろう。さらに独身証明書をはじめとした各種証明書を特に提出しなくても良いため、本当に相手が独身か、プロフィールの年収は本当か等、実情が分かりづらい。

そして婚活アプリ・サイトでは運営者側からのサポートは全くといって良いほど期待できない。あなた自身の写真、プロフィール、文面でのコミュニケーション能力で婚活の成功度合いが大きく変わってしまう。

また、会う前から事前にコミュニケーションを取れるからといって、会ってからもその印象が変わらないとは限らない。会った時の印象に違和感があれば、それを払拭するのは至難の業だ。逆に会えば印象が良いお相手でも、写真やメールの段階で「この人は違う」と判断してしまっていることもあり得る。

メールだけではなかなかお相手の本当の人物像・印象を判断しにくいこともデメリットとなる。

婚活方法②.婚活パーティ・イベント

婚活パーティ

婚活パーティ【PARTY PARTY】WEBサイト
引用:© PartyParty https://www.partyparty.jp/

2つ目の婚活方法は【婚活パーティ・イベント】だ。婚活に興味のある男女が一箇所に集まり、コミュニケーションを取り合う。

主な特徴は以下の通りだ。

  • 多数の初対面の方と、会うことから始まる
  • そのパーティ・イベントによって集まる人の特徴やシステムが異なる
  • 連絡先を交換できるかはパーティによって制度が違う
  • 参加費用は女性が低めに設定されているケースが多い

現在、婚活パーティでの主流は、ローテーション型のプチお見合い形式となっている。

例えば、男女8人ずつが会場に集まるとしよう(8対8)。そこから男女それぞれお互いのプロフィールカードを見ながら1対1で数分間のトークタイムを始める。そして数分間が過ぎたら男性が席をひとつずつ移動してローテーションしていく。これを全員回るまで繰り返すのだ。

他には大人数が参加する街コン形式のものや、アニメやゲームが好きな人向けの婚活パーティなどもある。パーティ・イベントのサービス例としては以下の通りだ。

パーティは特にシステムが言葉では分かりにくいため、一度実際に参加してみた方がよく分かる。だが、パーティ・イベントにも向き不向きが存在している。

婚活方法②-1.婚活パーティ・イベントのメリット

  • 一度に多くの人と実際に会うことができる
  • カップリングが成功すると確実に仲良くなれるチャンスが巡ってくる
  • 初対面の異性とコミュニケーションを取る練習になる

婚活パーティ・イベントの一番のメリットは、一度に多くの相手と実際に会えることに尽きる。もしあなたが「会って話せば魅力が伝わる」タイプであった場合、婚活パーティとの相性は抜群だろう。

そしてカップリングが成立したお相手とは、大抵お茶やお食事をする機会に恵まれる。コミュニケーション能力が高ければお相手との仲はさらに深まるだろう。

もしあなたが婚活が初めてで初対面の異性と話すことに慣れていなくとも、多少コミュニケーションを取る練習となる。参加した結果、自分はコミュニケーションができるできないを判断するキッカケにもなる。

婚活方法②-2.婚活パーティ・イベントのデメリット

  • 最近は一人としか連絡先を交換できないパターンが多い
  • プロフィールの確かさを証明しづらい
  • 大人数のパーティの場合、まともなコミュニケーションがとれにくい
  • コミュニケーション能力が特に問われる
  • 予め相手を選択することができない

婚活パーティ・イベントはデメリットも多く存在する。

まず最近の婚活パーティでは、カップリングしたお相手1人としか連絡先を交換できないシステムとなっていることが多い。この場合、いくらパーティに人数が集まり、何人もの人とコミュニケーションを取れたとしても結局は成果が1人になってしまう。

また、つい目先の「カップリング」に心を囚われてしまい、そこまで自分の好みではない相手も候補に入れて、カップリングしても進展せず疲れるだけということもある。

さらに大人数規模(20対20)のパーティでは、1人と話す時間が3分、それを全員分となることもある。そのためせっかく異性と出会う機会があってもまともにコミュニケーションが取れないこともしばしばだ。

当然、コミュニケーション能力の高さも問われる。あなたが奥手な場合はあなたの人柄で、よい相手・好いてくれる相手を引き寄せる他ない。

そして他の婚活ではあまりないデメリットなのだが、婚活パーティ・イベントでは予め相手を選択することができない。他の方法ではそもそも自分から会っても良いと思う相手にアプローチするため、ある程度良いと思う相手を選択できている。それができないので、出会い自体に運の要素が強くなってしまっている。

婚活方法③.データマッチングサービス

データマッチングサービス

データマッチングサービス【楽天オーネット】WEBサイト
引用: © O-net, Inc https://onet.rakuten.co.jp/

婚活方法の3つ目はデータマッチングサービスだ。近年では婚活アプリの普及や、結婚相談所の連盟・協会が増えたことで段々と境目がなくなってきている。しかしそれでもまだデータマッチングサービス独特の特徴もある。

データマッチングサービスの特徴は以下の通り。

  • 利用料金が婚活アプリ・サイトに比べて高く設定されている
  • コンシュルジュ(婚活アドバイザー)が付いても成婚料が安い
  • 成婚料が発生するかどうかはサービスによる
  • 登録のために一度は店舗に足を運ぶことになる
  • お相手への申込後、メールのやりとりをできる場合が多い
  • プロフィール登録後は自分で検索してお相手を探したり、紹介書をもらえる
  • 月の申込数が決まっている

データマッチングとは、数万人規模の会員から紹介・検索でお見合いを行うサービスだ。基本的に大規模な会員数ではあるが、主に婚活をサポートする仲人・アドバイザーが付いていないものサービスを「データマッチングサービス」と呼ぶ。

サービスに登録をし、あなたの登録データに合う相手をシステムが月に数人紹介する。また自分でデータを検索してお見合いを申し込むこともできる。

以前のデータマッチングサービスは「申込受諾=即お見合い」が多かった。しかし現在では申込が上手くいくと、まずはメールでコミュニケーションを取れるサービスが多い。そのため、データマッチングサービスは婚活アプリ・サイトの上位版という印象が色濃い。

データマッチングサービスには以下のようなものがある。

※成婚料とは

お相手との成婚が決まり、退会する時に発生する費用。成婚=「結婚が決まった」ではない場合もあり、サービスや会社によってその成婚と見なすルールは異なる。

婚活方法③-1.データマッチングサービスのメリット

  • 結婚を意識した人が多く、真剣に婚活をしている
  • 男性は平均年収が高めになっている
  • 証明書の提出が義務付けられているのでプロフィールの信憑性が高い
  • プロフィールの記入はすべて必須になっている
  • 写真がないことで冷静な判断をしてもらえる可能性がある

入会の段階で数万円~十数万円、月会費が1~2万円掛かるため、婚活アプリ・サイトと違いデータマッチングサービスの会員は結婚に対する意識が高い。またそうした費用を払える、結婚を意識する年齢のため、男性の平均年収は高めになっている。

独身証明書や年収証明書などの書類の提出が必要なので、プロフィールの信憑性も高い。そしてプロフィールの各項目はすべて記入が必須のため、お相手のことが全く分からないという状態にはなりにくい。

また、データマッチングサービスはプライバシー保護を重視するため、基本的に紹介書には写真がついていない(申込後に表示される場合が多い)。普通、写真がないことはデメリットしかないと考える方が多いだろう。しかしそうではない。写真がないことで、本来容姿で申込数に差がついてしまうところが、多少フラットになる面もある。

婚活方法③-2.データマッチングサービスのデメリット

  • 真剣ゆえに、男女ともにお相手の判断がシビアになる傾向がある
  • 婚活アプリ・サイトに比べると得られる情報が比較的少ない
  • コンシュルジュ・アドバイザーをつけてもオマケ程度の可能性も高い
  • プロフィールの記入、写真を登録するだけでは差が付きにくい
  • プロフィール写真は特に綺麗に撮影されているため初対面時にギャップを感じる可能性が高い
  • データマッチングの紹介書では写真が見れない
  • 費用が掛かる

婚活に真剣な人たちが集まっていることで、お相手を判断する基準が全体的にシビアになっている。また婚活アプリ・サイトのような豊富な機能はあまりないシンプルなシステムのため、申込をして実際に会話をするまで得られる情報は少ないだろう。良くも悪くもプロフィールがカギになっている。

また、基本的にデータマッチングはシステムでの紹介・本人の検索が主だ。そのためコンシュルジュやアドバイザーが付くコースを利用してもオマケ程度のサポートしか期待できない可能性も高い。

そして会員は基本的にプロフィールをすべて記入しているため、ただ記入しただけ、綺麗な写真を載せただけでは他の会員と差別化をしにくい。また、初期費用にプロカメラマン・ヘアメイク付きの写真撮影がついているサービスもあり、初対面時には写真とのギャップを感じてしまうこともしばしば。

最近は段々と改善されてきてはいるが、紹介書の段階ではプライバシー保護のためお相手の写真が見れないという難点もある。

当然、費用が掛かってしまうこともデメリットではある。全体的に大規模であることによるメリット・デメリットが存在している。

婚活方法④.結婚相談所

結婚相談所の連盟

日本最大級の結婚相談所連盟【日本結婚相談所連盟】
引用:© IBJ Inc. http://www.ibjapan.com/

さて、婚活方法の4つ目は【結婚相談所】だ。人によっては「なんだか古い」という印象を持っているかもしれないが、結婚相談所も時代を重ねて進化をしていっている。

結婚相談所の特徴は以下の通りだ。

  • 現在の結婚相談所は「データマッチング+仲人・アドバイザー付」がほとんど
  • どこの相談所に行ってもお見合いできる会員はほぼ同じ
  • 相談所によって費用の設定に違いがある
  • 利用の多い年代は30代、40代、20代or50代以上の順に並ぶ
  • 結婚相談所を開くのに特別な資格はいらないため、仲人の能力に差がある
  • まれに「身上書(釣書)」という昔ながらのプロフィールを扱っているところもある

現在の結婚相談所は昔のように、自社の会員や知り合いだけでお見合いをしているわけではない。(ごく一部の相談所はそういったところもあるが)

基本的に結婚相談所は何かしらの連盟、協会に加盟している。そういった連盟はそれぞれ所属している相談所の会員を集めたデータベースを形成している。

例えば日本結婚相談所連盟(IBJ)には平成30年2月28日現在、1,645社の結婚相談所が加盟をし、それぞれの相談所が抱える会員の総数は59,030名となっている。これは加盟している相談所、1,645社のどこに行っても59,030名のプロフィールを見ることができることを指す。

であるから、会員数が多い少ないでそこまで差が出るわけではない。ただし、結婚相談所によっては連盟の一箇所だけにしか加盟しておらず、全会員数が2万人など、若干小規模なところもある。できれば複数の連盟に加盟している相談所の方が良いだろう。

そうした会員の同士のお見合いをサポートし、お世話しているのが結婚相談所だ。

結婚相談所を比較する時の注意点

ここまでお話しして気付いた方もいるかもしれないが、要は結婚相談所を比較する時には会員の質はそこまで大きな問題にならない。なぜなら連盟に加盟していることで、会員はほぼ共有されているからだ。

問題なのは、アドバイザーである仲人の質である。結婚相談所業界はここまで説明してきた現状から、連盟に加盟するお金さえ払えば、自社の会員がゼロだとしても立ち上げることができる。そこまで能力のない人でも結婚相談所はカンタンに始めることができてしまうのだ。

会員を成婚させる能力がない仲人についてしまうと、あなたは高い費用を払ったにもかかわらず婚活疲れ・うつに陥ってしまうかもしれない。そうならないためには初回の無料相談で仲人の能力を見極める必要がある。詳しくは「結婚相談所の平均成婚率は8%台|信頼できる相談所の判断術」を参考にして欲しい。

また、近々「結婚できる結婚相談所を比較判断する基準」についての記事も執筆予定だ。

婚活方法④-1.結婚相談所のメリット

  • 担当の仲人がついて婚活をサポートしてくれるため、自分のコミュニケーション能力に自信のない人でもフォローが期待できる
  • データマッチングサービスに比べて、基本的に毎月の申込件数が多い
  • お見合いの場に同行してくれる相談所もある
  • グレードの高い家柄の人が利用している可能性もある

結婚相談所では何といっても、ひとりひとりに担当の仲人が付く点がメリットとなる。婚活に詳しい仲人がつくことによって、ひとりで婚活を乗り切る自信のない人でも成婚できる可能性が高まる。

また、結婚相談所は成婚を目的とするため、その土台となるお見合いをするためにも、データマッチングサービスよりも基本的に毎月の申込件数が多い。

さらに数は少なくなってきているが、相談所によってはお見合いの場にも仲人が同行してくれるところもある。できるなら仲人が同行し、お見合いの場でもフォローしてもらえる相談所を選ぼう。

グレードの高い家柄の場合、昔から結婚相談所を利用してお相手を探すという人も。その場合、特徴のところで触れた「身上書(釣書)」を扱っており、しっかりとした身元確認ができる相談所に好んで依頼することがある。

婚活方法④-2.結婚相談所のデメリット

  • 他の婚活方法に比べて費用が掛かる
  • ホームページやパンフレットを見るだけでは良し悪しが分かりにくい
  • 人ありきのサービスのため、相談所によって対応にムラがある
  • 無料相談で能力のある仲人を判断する必要がある

やはり他の婚活の方法に比べて費用が掛かってしまう点はデメリットとなる。また、料金はその結婚相談所によって方針が異なるため混乱しやすい。料金については結婚相談所の料金の4大要素|タイプ別2つの傾向と相場を参考にしてほしい。

結婚相談所選びでカギとなる「仲人の能力の高さ」は、ホームページやパンフレットからでは判断ができにくい。本来、最も分かりやすい指針となるはずの「成婚率」も、実は結婚相談所業界では全く役に立たない。また、結婚相談所は人ありきのサービスのため、相談所によって対応やサービスにムラがあるだろう。

肝心の「仲人の能力の高さ」を見極めるには、無料相談で判断をする必要がある。良い相談所かどうかの判断基準としては以下の通りだ。

  • どんな人を紹介してくれるか、ひとりひとり詳しく候補者を説明してくれるか
  • 本人の良いところばかりでなく、弱点についても鋭く質問してくれるか
  • 本人の弱点に対して、さらに今まで結婚が遅くなっている原因などを見つけ、注意・指導してくれるか

本来当たり前のはずのお世話を出来ていない相談所も多い。これらの最低でもこの判断基準をクリアしている結婚相談所を選ぼう。

婚活方法⑤.自分で活動をする

自分で婚活する

最後に紹介する婚活の方法は、【自分で活動する】ことだ。

当然ながら、婚活サービスを利用せずに結婚をする人の割合の方が圧倒的に高い。ただ、それは学生時代からの恋人がいたり、職場や何かしらの繋がりで自然と結婚を果たせた人が多いからだ。あえて婚活サービスに頼らずに自分自身で活動をする難易度は高いが、挑戦してみる価値はある。

自分で活動をする場合の例は以下のようなものがある。

  • 友人から紹介をしてもらう
  • 職場で探す
  • SNSや趣味グループ等のコミュニティに参加して探す
  • 昔の同級生から相手を探す

これらは一例だが、特に検討したいのが「友人からの紹介」だ。この理由については後述する。

婚活方法⑤-1.自分で活動をするメリット

  • 費用が掛からない
  • お相手をじっくりと見極めることができる
  • 友人からの紹介の場合、フォローをしてもらいやすい
  • 自然な流れで交際まで発展できる

まず何と言っても、婚活サービスのような費用が掛からない点はメリットとなる。また成婚や会員期間などの制限がないため、時間を掛けてお相手を見極めることもできるだろう。

また、お相手と共通の友人から紹介を受けた場合、その友人が味方であればお相手にフォローを入れてもらいやすい可能性もある。

そして婚活サービスとは違い、自然な流れで恋愛を進めることもできる。

婚活方法⑤-2.自分で活動をするデメリット

  • お相手はそもそも恋愛をする気がない可能性もある
  • アプローチできる人数が婚活サービスよりも圧倒的に少ない
  • 今までの人脈や繋がりが乏しいと活動しにくい
  • お相手の年収や現状を聞き出しにくい
  • 共通の知り合いが多い場合、周りに気をつかいやすい

対してデメリットも相応にある。まず、婚活サービスを利用していない場では、そもそもお相手が恋愛をする気ではない可能性も当然ある。そしてすでにお相手に恋人やパートナーがいることもあるし、コミュニティの人数によってはアプローチできる対象自体が圧倒的に少ないこともあるだろう。

また、今までの人脈や繋がりが乏しいと自分で新たに開拓しなければならず、そうなると時間もかかるだろうし、元々の恋愛能力やコミュニケーション能力の高さが必要となってくる。

さらに婚活サービスではプロフィールに年収や現状などを記入するが、自然な出会いの場であえて聞き出すことはなかなか難しい。

そして共通の知り合いが多いお相手にアプローチしてダメだった場合には、気まずい空気になりやすい。婚活の場ではお互い初対面で知り合いがいないケースが普通なので後腐れないメリットがある。

 

 

ここまでご紹介したきた5つの婚活方法が、主に現在主流となっている。しかしただ方法を知っていてもなかなか自分に合う・合わないを判断しづらい人もいるだろう。次の項では判断基準についての知識をお伝えする。

2.各方法で婚活をはじめる前に|結婚するために知っておきたい必須知識

さて、ここまでで婚活の方法をお伝えしてきた。しかし実際に各方法で婚活をする前に最低限知っておきたい知識がある。この項でお伝えすることが頭に入っていなければ、婚活で上手くいかない時に以下のようになるだろう。

  • 婚活が上手くいかない時、希望が見えずにうつになってしまう(いわゆる婚活疲れ・うつ)
  • 婚活のサービスを受けたにも関わらず結婚できないから、自分にはもう無理だと諦めてしまう

単に婚活の方法を知ることがあなたの目的ではないはずだ。自分に合った方法を知って活動し、結婚をして幸せを掴むためにも、落ち着いて大事なことを頭に入れよう。

2-1.婚活はすべて自己責任|重要となる4つの能力

まず最も重要なポイント、それは「婚活はすべてが自己責任である」ということだ。当たり前だと感じる人もいる一方で、ドキッとしてしまう人もいることだろう。

婚活は「結婚相談所」や「一部のコンシェルジュ付きサービス」を除いては基本的にすべてあなた1人で活動しなければならない。その時、あなたが以下の4つの能力をどこまで発揮できるかで状況は大きく変わってくる。

  • 自分自身の現状や婚活業界、お相手のこと等を正しく把握する(現状把握能力)
  • 相手の望むことをくみとり、上手く意思疎通をし、さらにあなたのことを上手く相手に伝える(コミュニケーション能力)
  • 自分の精神・体・能力等を正しく磨く(正しい自己研鑽)
  • 頭を働かせるだけでなく、実際に行動に移す(行動力)

上の4つの行動ができる人は一言で表すと、「問題解決能力が高い」人だ。

なぜ自分はマッチングしないのか、なぜ自分はデート(お見合い)から交際に発展しないのか等、婚活中には様々な問題があなたの前に立ちふさがるだろう。そのひとつひとつの問題を解決できなければ、いくらご紹介した婚活の方法を利用しても結局は成果が出ないことが多い。

「婚活はすべて自己責任」ということを頭に入れておこう。

2-2.婚活が上手く人は自分自身にパワーが備わっている場合がほとんど

問題解決能力が高い人以外でも、婚活を乗り越えて結婚しやすい人はいる。

  • 容姿、ルックス、性格が良く、それが相手に上手く伝わっている人
  • 年収や就いている職業がハイステータス

改めて書くことでもないが、上のような人はやはり婚活で成果が出やすい。もちろん、ただルックスが良い、年収が高い人でも性格が悪ければ相手にされないだろう。

しかしルックスや年収が良ければそれだけ注目を集めやすいし、望む相手とマッチング・カップリングできる可能性が高まる。そして何をせずとも運命の相手がひょっこり現れてくれる運の良い人も、ある意味立派な能力ではある。

そうした、あなた自身にパワーが備わっている場合にはどの婚活方法を利用したとしても一定の成果は出るだろう。本記事の「1.5つの婚活方法|それぞれの特徴」でお伝えしている特徴とメリット・デメリットをしっかり読み、ご紹介したサービスをひとつずつ吟味してみよう。

2-3.自分に自信のない人の選択肢は「結婚相談所」か「知人の紹介」

婚活が上手く行った人は、上で書いたような能力や運に恵まれている可能性が高い。しかし問題はそれらの能力・要素に自信のない人だ。

そういった方がやるべき、唯一と言ってもよい選択肢は「あなたの味方」を探すことだ。

  • あなたのことを良く理解しており、またお相手となる人のことも理解できている人からの紹介
  • あなたが失敗してしまったことに対して、相手に上手くフォローができる人
  • あなたがつまづいている現状を正しく理解して、解決策を提示してくれる人

上のような心強い味方がいることで、結婚できる可能性は飛躍的に高まる。そしてその味方とは、大抵の場合は「能力のある結婚相談所の仲人」か「あなたと付き合いの長い親友・友人」である。

であるから、自分に自信がない・婚活で成果が出ない方にオススメの婚活方法は次の2つだ。

  • 結婚相談所(仲人に能力があり、お見合いに同行し、具体的な対策・フォローをしてくれるところ)
  • 自分で活動(付き合いが長く、信用できる友人・知人からの紹介)

2-4.あなたの味方が紹介してくれた人との成婚率は高い

ブライダル総研の資料の画像

この資料は2016年にリクルートが行った婚活の実態調査だ。結婚に至った活動の中で、最も高いのが先ほど説明した「知人の紹介」と「結婚相談所」となっているのが見て取れるだろう。理解のある味方からの紹介は精度が高い証拠だ。

ただし、結婚相談所については特に注意が必要だ。相談所を利用している人たちは元々結婚する意志のある人が多いのだが、その中でも運の良かった人が結婚できているのが現状である。

もし結婚相談所を利用して結婚をしたい場合は、できる限り「あなたと相性の合う・能力の高い仲人」を見極める必要がある。詳しくは「結婚相談所の平均成婚率は8%台|信頼できる相談所の判断術」を読んで参考にしてもらいたい。

3.まとめ

結婚や恋愛はそもそも自分たちで行う一般的なモノのため、あまり分析や情報収集をしないまま婚活をはじめてしまう方は多い。この記事でお伝えしたように婚活の方法のそれぞれに特徴が存在し、あなたにとって向き不向きがあるのだと理解してもらえただろう。

自分で婚活を乗り切る自信がない場合は、やはりプロを頼るのが良い。あなたが「結婚できそうだ」とイメージできる方法を使い、成婚を果たしてほしい。

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